審査はどのように行われている?

新規顧客に融資するかどうかの判定は、消費者金融専業者をはじめとする貸金業者にとっては基本中の基本、入口部分のもっとも大切な業務です。

ここをおろそかにすると、不良顧客に融資することになり、貸倒れを増やし、経営圧迫の要因となります。

それだけに、消費者金融業者とすれば注意に注意を重ねて臨んでいる事項です。
 
融資が可能かどうかを決めるポイントは、2つあります。

1つは、その人が本当にその人であるかどうかの本人確認(本人の特定)、もう1つが、その人の収入が定期的にあり、返済能力があるかどうかの把握です。
 
そのために、貸金業者はさまざまな手立てで調査を行っています。

審査は、まず本人特定から始まります。

これには5つのチェックポイントがあります。

①各種健康保険証、

②運転免許証、

③社員証、

④給与明細、

⑤パスポート

以上の5つです。